野毛大塚古墳

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野毛大塚古墳2.5

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国分寺崖線の高台、上野毛から尾山台にかけて広がる野毛古墳群の中で最大規模の古墳。形は帆立貝古墳(全長82m、後円部直径67m、高さ11m)で、同種の古墳としては最大級を誇る。また周囲には馬蹄形の堀がめぐり、これを含めると全長は104mにもなる。表面は葺き石で覆われ、都内最古の埴輪列が建てられている。そして後円部頂上には遺体を埋葬する主体部が50年間に4箇所設けられ、明治30年にそのうちの1つが、平成元年から4年にかけて残りの3つの発掘調査が行われた。中央の第一主体部からは関東地方最古の鉄製甲冑や石製品など多種多量の副葬品が出土している。これらのことから、5世紀初め頃に造られ、畿内王権と深く結びついた南武蔵地域の大首長墓と考えられる重要な史跡。https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/bunka/001/004/d00128557.html

目的日本についての知識プロ向け,暇なら寄ったら?,歴史
最寄りの空港/駅東京国際空港(羽田空港) (約14.2km) Google Transit

口コミ

4.02 か月前

等々力渓谷を散歩がてら、途中で寄りました。
5世紀ごろの首長の墓とのことですが、現代においては子供たちが遊ぶ公園の一部となっています。
埋葬された方にとっても1500年以上が経過して自分の墓が公園になっているとは、さぞ驚くだろうなと、考えるのも面白いですね。

古墳の頂上まで歩いて登ることができますが、舗装はされていませんし、道が狭いので車椅子では難しいかもしれません。

4.01 週間前

大きい帆立貝塚古墳です。上から眺めると形が見れます。古墳は公園内にあり、テニスコートや芝生などもあります。

5.01 か月前

休日は子供連れが多い。芝生でピクニックをしようとレジャーシートを持っていったけど、芝生はなかった。少し草が生えているところでピクニックをしている人もいた。古墳の上には階段で登れて、下界を見渡せる。

5.04 か月前

整備されて展望台みたいになっているのがいいですね。

5.01 年前

帆立貝式の前方後円墳で主体部を含めて4基の埋葬施設が検出されているが、同族の男子であったろう。その総てに武器の類いが副葬されている。築造が五世紀中頃であることから倭の五王の時代である。大和連合の国として力を付けたものと思われ、大和政権がこの東国まで力を伸ばしていたことが伺える貴重な古墳であろう。五世紀の武蔵の地域を見れば蓬莱山古墳(115m)の次に来る古墳(84m)である。葺石が施され、円筒埴輪も樹立されていたようだ。周囲は公園化され人々の憩いの場所となっている。

レビュー (0)